理想の土地はどこにある?

前回のブログにて俗に「うなぎの寝床」と言われる土地についてお話をさせていただきました

今回はさらに「土地の形」にスポットを当ててお話をしていこうと思います

 

きちんと区画をされている地域や分譲地として開発された土地はほとんどがきれいな四角形です

こういう土地の場合、建物の配置がしやすく売地として見栄えがいいですよね

ただ、すべての土地がきれいな四角形なわけではありません

台形や平行四辺形、場合によっては三角形など様々です

では、どういう土地が一番いいのでしょうか?

 

結論から言うと、どんな土地の形でも希望のプラン・間取りの建物が建てられるなら問題はありません!

 

住宅会社の設計担当の方と打合せを重ね、ご希望と実現可能なプランをすり合わせて納得のいくプランを一緒に作り上げていく

これが家づくりの醍醐味の一つだと思います

 

親身に寄り添ってくれる設計士さんや住宅会社さんを見つける、弊社はそのお手伝いをさせていただきます!

 

ただし、あまりお勧めができない土地の形が一つ…

それは「旗竿地」と呼ばれるものです

侵入口の間口が狭いほど、また距離が長いほど不便を感じてしまうことになるかもしれません

具体的な理由がお聞きになりたい方は、ぜひ一度ご相談にお越しください